韓方市場の道が開ける
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昔から「薬屋通り」と呼ばれてきた大邱・南城路一帯には現在も18ヶ所余りの韓医院、韓方薬業社、製湯祭院、 韓方食品、高麗人参士など韓方関連業者が盛業中で、まさにそこが大邱の代表的な文化遺産である薬令市であり、 今年で開場362周年を迎えています。
1978年、薬令市開場祝賀行事の一環として行われた大邱薬令市祭りは、 2001年から18年連続で韓国を代表する文化観光祭りに選定されました
行事名 | 2021年、第43回大邱薬令市韓方文化祭り |
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期間 | 2021年10月6日(水) ~ 10月10日(日) / 5日間 |
場所 | 大邱市中区薬令市(薬屋通り)一帯 |
主題 | 韓方市場の道が開ける |
スローガン | 大邱薬令市へ健康を買いにいらつしやい |
主要行事 | 式前行事、開幕行事、本行事、付帯行事等 |
主催主管 | 大邱広域市、 大邱広域市中区/薬令市保存委員会 |
赞助单位 | 文化体育観光部、韓国観光公社、韓国地域振興財団、大邱韓医師会、 大邱慶北韓薬協会、韓薬材卸売市場、韓薬流通協会大邱市支会 |
"大邱薬令市のシンボルは新しく変貌した大邱薬令市の顔です。"
薬湯器のイメージから芽が出る若芽は、大邱薬令市を象徴化したもので、これを「永遠の芽、大邱薬令市」と名付けました。 新しいシンボルは、薬令市のイメージを活かしながら、より若く、洗練されたイメージで、訪問客に居心地の良さを感じさせる大邱薬令市になりたいという意志を表しています。
薬令市の新しいシンボル・ロゴの形状と葉っぱの意味は、従来の韓方イメージと自然の形態を混ぜた形象であり、薬令市の意味と生命の新しさを意味しています。 葉の形状は芽生える芽で、新しい生命を意味します。 これは、大邱薬令市の本質的な意味を込めており、環境に優しい素材でお客様に常に自然で身近な団体であることを表します。 大邱薬令市のコーポレートシンボルは、大邱薬令市のCorporate Branding(企業商標統一)の核心要素として、大邱薬令市を代表するすべてのメディアに使われ、団体のイメージを伝える重要な役割を果たしています。
そのために、形と色を最大限維持するようにします。
薬チョロンと薬リョンは今後、大邱薬令市のマスコットとして、大邱薬令市のすべての広報コンテンツを構築していきます。
したがって、大邱薬令市のシンボルとともに、キャラクターの薬チョロンと薬リョンは定められた使用規定に基づいて適用しなければならず、いかなる場合でもキャラクターデザイナーまたは大邱薬令市のキャラクター管理者の許可を得て使用しなければなりません。